ゆっくり着実に

ゆっくり着実が成功の素

娘の成長記録〜お食い初めを迎えて〜

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先日、娘は100日齢を迎えてお食い初めをした。

今の娘の成長について、記録を残したくなったのでここに記す。

 

お食い初めについて

鯛の尾頭付きは自分で鯛を買ってきて焼いた。魚焼きグリルで焼こうと計画していたが思った以上に大きくてグリルに入らなかったので、オーブンレンジのグリルモードで焼いた。思ったよりも良く焼けておいしかった。

妻は煮物を作った。

他の食べ物については両家のおばあちゃんが作ってくれた。

食べ物がいっぱいあって、冷蔵庫がお正月の時みたいになった。

お食い初め後も頑張って食べていたら4日で1.2kg太った。

 

娘の成長について

  • 生活リズムができた。朝寝、昼寝、夕寝、夜寝をする。
  • 夜は大体21時から5時半くらいまでぐっすり寝る。
  • 起きていられる連続時間は2時間程度。
  • いきなり眠くなってグズる。
  • ちょっと寝るのが上手くなってきた。
  • 妻は背中スイッチのキャンセル方法を体得しているが、私はまだまだ体得できない。

 

  • お腹いっぱいがわかるようになってきた。満腹中枢が発達してきた?
  • 笑い声を上げて1回だけ笑った。それ以降はニヤけるのみで笑い声はあげてくれない。
  • 声や人の動きに反応して笑う。
  • メリー最強。
  • 大人の動きが見えないと怒る。

 

最近購入したもの

バウンサー 

大人の動きが見えると割とゴキゲンでいてくれる。

ご飯食べてる時もバウンサーに乗せておくと大人を観察している。 水平の生活で天井しか見れない生活からいろいろなものに興味を持つようになってきた時期にバウンサーはオススメだと思う。

 

サイバー・エフェクト 子どもがネットに壊される

サイバー・エフェクト 子どもがネットに壊される

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  • 作者: メアリー・エイケン,小林啓倫
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2018/04/12
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 パソコンとかタブレットが娘にどういう影響を与えるのか知りたくて読んだ。

子どもたちが次々に生まれ、テクノロジーと積極的に関わるようになり、親や保護者がアドバイスを求めている以上、発達中の子どもに与えるテクノロジーの影響を明らかにする決定的な研究の成果が発表されるのを待つべきではない。研究者たちは、長期的な研究が終わるまで、じっと座って待っていてはいけないのだ。それを待つ間に、これまでにわかっていること、情報に基づく意見、専門家の間でのコンセンサスを組み合わせ、世間に発信していかなければならない。

デジタルネイティブは成人を迎えていると思うけど、タブレットネイティブは成人を未だ迎えておらず、タブレットの使いすぎが子どもに与える影響はまだまだわかっていない。上の引用のように研究結果を待っているうちに娘はどんどん成長していってします。タブレットなどのアプリはインタラクティブ性があり、インタラクティブ性が子どもの注意力を奪い、過剰な刺激を与えてしまう。過激な刺激が必ずしも良いとは限らないといった内容が記載されている。基本的には、タブレットを与えるのは2から3歳を迎えてからで、大人と使うようにしましょうといったことが書いてある。エビデンスがまだまだないけれども、今の時点で、サイバー環境が子どもに与える影響を考える一端となるので、興味がある方は読んでみると良いかもしれない。

 シャワーヘッド

 手元でシャワーの出したり止めたりができるようになったことで、一人でお風呂に入れられるようになった。水流も優しく買ってよかった。

 

 

まとめ

娘の成長を見るのは非常に楽しい。あっという間に大きくなっていく。

1ヶ月前の写真と見比べてみると成長が可視化されて気づきがある。

なるべく写真や動画は撮って残してあげたい。

 

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