ホットクックを2ヶ月使ったのでレビュー
ホットクックは、勝間氏とちきりん氏の新春YouTube対談で知った。
YouTubeで話を聞けば聞くほど気になった。これから子どもが生まれるというタイミングで、料理の労力を大幅に下げれるのであればと購入欲求が高まっていた。そして次の日には買った。
買ったのは最上位モデルのKN-HW24Cというモデルを買った。このモデルは、無線LANでインターネットにつながるIoT機能付きである。Iotといっても専用のアプリであるCOCORO KITCHENからレシピを送れるという機能が付加されるだけだ。ただしこの機器にとって、レシピが増えるということは非常に大きな意味があると確信し、大きな散財をした。
今では生活に定着しており、メイン料理から副菜までをきっちり作ってくれる。調理中は「上手にできますよ〜に」とか「残り10秒です!」と喋ってくれて、喋ることが案外、愛着感を持たせてくれている。
2ヶ月使ったので、レビューをしてみる。
- 料理について
- 2ヶ月の間に作ったメニュー
- 今までに失敗したメニューとその理由について
- お手入れについて
- その他
- IoT機能
- 料理の分量
- 調理時のにおい
- 体調の変化
- ホットクックを使う上で便利なもの
- まとめ
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娘が笑えるようになった
1月19日に娘が生まれ、ついに昨日、社会的な笑いをすることができるようになった。
本当に感無量。
毎日毎日成長していて、見放せない。
これから結婚するなら、まずは食洗機購入がおすすめ
引き続き、食洗機ネタ。
私は、結婚して同棲するとなったときに、いの一番に購入したのは食洗機です。食洗機を買って、食器洗いはしたくない宣言をして、同棲がスタートしました。
食洗機で洗うことを前提に食器を揃えるとしたので、我が家の調理器具、食器とカトラリーはほとんど食洗機対応のものです。
食洗機の使い方に最初は戸惑いましたが、食洗機に入れるのはパズル要素もあるので、案外、食器洗わない宣言した自分も率先して食洗機に食器を入れるようになりました。手で洗わないといけないのは、大きな鍋だけです。
お腹いっぱいになってからの食器洗いは苦痛なので、食洗機に任せて、人間はお茶を飲み、家族団らんに過ごしたほうが良いです。
ちなみに、分水栓は以下のサイトで適合品を探し、Amazonで購入しました。すんなり取り付けできて、楽しくなったので、それ以降、実家に食洗機導入するなど設置工事を請け負っています。
家事分担でギクシャクしたくないのであれば、節目に食洗機導入を考えるべきだと私は確信しています。
食洗機に入るまな板だったら、OXOのカッティングボードがおすすめ
勝間ブログで話題に上がった、まな板食洗機対応についてうちの事例を紹介します。
OXOのカッティングボードをTimothy FerrissのThe 4-Hour Chefで知り、食洗機に入るという記載で即買いした覚えがあります。
The 4-Hour Chef: The Simple Path to Cooking Like a Pro, Learning Anything, and Living the Good Life
- 作者: Timothy Ferriss
- 出版社/メーカー: New Harvest
- 発売日: 2012/11/20
- メディア: ハードカバー
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ちなみにうちには、中、小それぞれのサイズがあり、PanasonicのNP-TR8に入れたサイズ感は次のとおりです。
本当に使いやすくておすすめです。
OXO まな板 カッティングボード 小 ブラック グッド・グリップス 1063791
- 出版社/メーカー: OXO (オクソー)
- メディア: ホーム&キッチン
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